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慰めの手のクローズアップ

デス活を始めたきっかけ

涙活セミナーの最後に涙友タイムという時間を設けています。涙活体験の気づきや感想を参加者同士でシェアしています。そのセミナーでたまに身近な人を亡くして悲嘆に暮れたり喪失感に苦しんだりしている人に出会うことがあります。涙友タイムで自分の喪失体験やそれに端を発した死についての話をする人がいます。始めは暗い(深刻な)顔をして話を始めるのですが、話し終わるころには何か清々しいスッキリした表情になっています。そのような現場に何度も直面していくうちに「人は死について語る場を欲しているのでは」と思うようになりました。

その背景には、核家族化の進行や病院死の増加、葬儀の簡素化など、死を取り巻く環境の大きな変化があります。
元々、日本は死について語ることをタブー視する文化があります。それに加えて、大家族で暮らす世帯が減り、自宅で看取ることも減りました。死の過程を見る機会が少なくなったのです。そのせいで、多くの人が突然死に向き合うことになり、戸惑ってしまう。だからこそ、日常的に死について語る場があるのはいいのではないでしょうか。そうすれば死は決してネガティブなことではないと意識が変わってくると思います。

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お問い合わせ

deathkatsu4@gmail.com
08071184090(吉田英史)

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